宮津市「にっこりあ」を3歳児と利用!天橋立旅行で見つけた充実の室内遊び場

雨の日・屋内スポット

天橋立周辺を子連れで旅行するとき、雨の日や真夏でも遊べる屋内施設を探している方もいるのではないでしょうか。

うちが夏の宮津旅行で偶然見つけたのが、宮津市子育て支援センター「にっこりあ」です。

宿泊していたフェアフィールド・バイ・マリオット・京都天橋立の目の前にある商業施設「宮津シーサイドマート ミップル」へ、食べ物を買いに行ったのがきっかけでした。

真昼の暑い時間を避けるため、娘を少し遊ばせるだけのつもりだったのですが、実際に入ってみると想像以上の充実ぶり。

ボーネルンド監修の遊具や知育玩具がそろっていて、3歳だった娘はすっかり夢中に。海水浴へ行く予定だったのに、なかなか帰れず、結局4時間ほど滞在しました(笑)。

今回は実際に子連れで利用した体験をもとに、駐車場や混雑、遊具、トイレ、食事のしやすさ、市外在住者の料金、旅行中に利用して感じた注意点まで紹介します。

利用料金や対象年齢、開館時間、休館日などは変更される可能性があります。お出かけ前には、にっこりあの公式サイトで最新情報をご確認ください。


にっこりあはミップル4階にある子育て支援センター

にっこりあは、宮津シーサイドマート ミップルの4階にある子育て支援センターです。

一般的な児童館を想像して入ったのですが、施設内はかなり広く、おもちゃや遊具の種類も豊富でした。

体を動かせるアクティブエリア、お店屋さんごっこなどができるロールプレイエリア、大型ブロックを使って遊べる組立遊びエリアなど、遊び方に合わせて場所が分かれています。

0〜1歳頃の子ども向けのベビーエリアも用意されているため、歩き始める前の赤ちゃんを連れた家庭でも利用しやすそうでした。

岐阜で同じくらい充実した室内遊び場を探すと、有料施設でもおかしくないレベルです。正直、当時は無料で利用できたことに驚きました。


駐車場は無料で広め。ベビーカーでも4階まで移動しやすい

ミップルには広い駐車場があり、うちが訪れた際は無料で利用できました。

にっこりあは4階にありますが、館内にはエレベーターがあるため、ベビーカーでも移動しやすいと思います。

同じ建物内にはスーパーや図書館、飲食店もあります。

子どもを遊ばせるためだけに別の場所へ移動せず、買い物や食事も一か所で済ませられるのは、子連れ旅行ではかなり助かるポイントでした。


夏休み中の平日でも最大5組ほど。広々と遊べた

利用したのは、夏休み中の平日でした。

子連れ家庭が入れ代わり立ち代わり訪れていましたが、同じ時間帯にいたのは、多いときでも5組ほどだったと思います。

施設の広さに対して利用者は少なく、窮屈さはありませんでした。

おもちゃの取り合いや長い順番待ちになる場面もなく、娘は自分がやりたい遊びを自分のペースで楽しめています。

休日やイベント開催日は混み方が変わる可能性がありますが、実際に行った平日はかなり快適でしたね。

来場者数によっては入場制限が行われる場合もあるため、混雑が気になる日は事前に最新情報を確認しておくと安心です。


娘が一番気に入ったのは本格的なお店屋さんごっこ

娘が特に気に入っていたのは、お店屋さんごっこができるエリアでした。

簡単なおままごとセットが置かれているだけではなく、商品を並べたり、お店の人になりきったりできる本格的な造りです。

おもちゃの掃除機も気に入り、何度も施設内を掃除するまねをしていました。

自宅にもおままごとの道具はありますが、普段とは違う広い空間と充実した道具がそろっていたことで、より遊びの世界に入り込みやすかったのかもしれません。

大人から見ると同じようなおもちゃでも、造りや置かれている環境によって、子どもの反応がここまで変わるのだと感じました。


大型ブロックやエアマットで体もしっかり動かせた

にっこりあは、座って遊ぶおもちゃだけではありません。

娘はマットの上でジャンプしたり、大きなブロックを組み合わせたりしながら遊んでいました。

大型ブロックは、完成した遊具で遊ぶのではなく、自分で組み合わせ方を考えながら、遊ぶ場所そのものを作れます。

最初はブロックを運ぶだけだった娘も、次第に自分なりに並べたり重ねたりしながら、夢中になっていましたね。

施設内は比較的広く、利用者も少なかったため、周囲に気をつけながら少しだけ鬼ごっこもしました。

お店屋さんごっこで集中して遊び、ブロックでは頭と手を使い、マットでは思い切り体を動かす。遊びの種類が多いため、長時間いても飽きにくかったのだと思います。


ボーネルンド監修だから遊具の種類だけでなく質も高い

親目線で特によかったのは、単におもちゃの数が多いだけではなく、子どもが自分で考えて遊べるものがそろっていたことです。

お店屋さんごっこでは役になりきって想像し、大型ブロックでは形や組み方を考え、アクティブエリアでは全身を動かせます。

大人が遊び方を細かく教えなくても、娘は自分で触りながら、次々に遊び方を広げていました。

ボーネルンドが監修しているだけあって、「楽しい」で終わるのではなく、子どもの発達や成長にもつながりそうな工夫を感じます。

この充実度なら、200円でも安すぎると思えるほど。無料で開放されていた当時は、正直「このレベルを無料でいいの?」と驚きました。


トイレ・授乳室・おむつ交換室があり、赤ちゃん連れにも対応

にっこりあの館内にはトイレがあり、小さい子を連れていても利用しやすい環境でした。

公式サイトでは、赤ちゃん休憩室、授乳室、おむつ交換室も案内されています。

うちは3歳児との利用だったため、赤ちゃん向けの設備は使っていませんが、年齢の低いきょうだいを連れている家庭には助かるでしょう。

紙おむつなどのごみは持ち帰る必要があるため、使用済みおむつを入れる袋も持っていくと安心です。


食事は休憩室で11時から14時まで。ミップル内でも調達できる

公式サイトでは、水分補給や食事は休憩室を利用するよう案内されています。

食事ができる時間は11時から14時までです。

にっこりあが入っているミップルの1階にはスーパーがあるため、飲み物や食べ物を現地で購入できます。

5階には飲食店もあり、遊ぶ前後に館内で食事を済ませることも可能です。

今回は旅行中の利用だったので、特別に飲食物を準備していなくても同じ建物内で購入できるのは、本当に便利でした。

休憩室の利用時間や飲食ルールは変更される可能性もあるため、現地の案内に従ってください。


3階には図書館。5階からは宮津湾の景色も楽しめた

今回は利用しませんでしたが、ミップルの3階には宮津市立図書館があります。

絵本や児童書もあるようなので、にっこりあで体を動かしたあと、図書館でゆっくり絵本を読むという過ごし方もできそうです。

また、5階の展望スペースにも立ち寄りました。

そこからは宮津湾が広がり、遠くに天橋立らしき景色も少し見えました。

有名な展望台から眺めるような天橋立の全景ではありませんが、海が見えて開放感があります。

旅行中だったこともあり、子どもの遊びだけでなく、宮津らしい景色まで楽しめたのはめっちゃよかったです!


市外在住者は2026年6月から1人200円

うちが利用した当時は、市外在住者も無料で利用できました。

現在は、2026年6月1日から市外在住者の利用料が1人200円となっています。

「1家族200円」ではなく「1人200円」と案内されているため、市外から訪れる場合は保護者を含めた人数分の料金を想定しておいた方がよいでしょう。

ただし、利用者の中に宮津市在住者がいる場合は、三親等以内の同伴家族も無料になります。その際は、宮津市在住であることを確認できる身分証が必要です。

対象は基本的に未就学児で、日曜日のみ小学4年生まで利用できます。いずれも保護者の同伴が必要です。

初回利用時には登録が必要で、子どもの氏名、住所、生年月日を確認できるマイナンバーカードや医療費受給者証などの持参が案内されています。

開館時間は午前9時から午後4時30分までで、受付は午後4時まで。木曜日と年末年始は休館となっています。

料金や対象年齢、必要書類、休館日は変更される可能性があるため、訪問前には必ずにっこりあ公式サイトで最新情報をご確認ください。


少し遊ぶつもりが約4時間。旅行中は帰る時間を決めておきたい

本来は、真昼の暑い時間を避けるため、少しだけ遊ばせる予定でした。

その後は海水浴へ行こうと考えていたのですが、娘がにっこりあをあまりにも気に入ってしまい、なかなか帰ろうとしません。

結局、4時間ほど滞在することになりました(笑)。

周囲を見ると、2時間ほどで帰る家庭が多かったように思います。遊具を一通り楽しむだけなら、2時間程度でも十分かもしれません。

ただし、子どもがお店屋さんごっこやブロック遊びにハマると、予定より長くなる可能性があります。

旅行中に立ち寄る場合は、次の予定に影響しないよう、「何時になったら帰る」と最初に決めておいた方がよさそうです。

うちのように、海水浴へ行く予定が変わってしまうかもしれません。ここは少し注意ですね。


雨の日や真夏でも快適。天橋立旅行の予定変更にも使いやすい

訪れた日は、外で長時間遊ぶのが大変な真夏の暑い日でした。

にっこりあは屋内施設なので、暑さを気にせず涼しい室内で快適に過ごせました。

雨の日や寒い日など、天候に左右されにくいのも大きなメリットです。

特に子連れ旅行では、猛暑や雨で予定していた観光や海遊びができなくなることもあります。

天橋立周辺にこれだけ遊べる屋内施設があると知っておけば、急な予定変更が必要になったときにも助かるはずです。


まとめ|天橋立周辺で未就学児を遊ばせるならかなりおすすめ

宮津市子育て支援センター「にっこりあ」は、ボーネルンド監修の遊具や知育玩具がそろった、想像以上に充実した室内遊び場でした。

お店屋さんごっこ、大型ブロック、エアマットなど、異なる遊び方ができるものがそろっています。未就学児なら、遊ぶものがなくて困ることはほとんどないと思います。

ミップル内にはスーパーや飲食店、図書館もあり、駐車場からエレベーターで移動できるのも便利。雨の日や暑い日の天橋立旅行にも使いやすい施設でした。

一方で、市外在住者は1人200円の利用料が必要です。初回登録に必要な書類や対象年齢、開館時間も確認してから訪れてください。

また、子どもが夢中になると予定以上に長く滞在する可能性があります。旅行中に利用するなら、帰る時間を先に決めておくのがおすすめです。

天橋立周辺を旅行する子連れ家庭、天候を気にせず遊びたい家庭、遊びながら考えられるおもちゃに触れさせたい家庭には、かなりおすすめ。

うちも宮津へ行く機会があれば、また立ち寄りたいと思います。次は海水浴の予定と重ならない日にします(笑)。

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