「子どもと一緒に中華料理を食べに行きたいけど、小さい子でも入りやすいお店はあるかな?」と探したことはありませんか?
ラーメン屋さんや町中華はおいしい反面、カウンター席が中心だったり、座敷がなかったり、小さい子どもには少し利用しにくいお店もありますよね。
今回わが家が訪れたのは、可児市にある「横浜飯館 土田店」です。

夏ごろの平日の夜に、妻と4歳の娘を連れて夕食で利用しました。
実際に行ってみると、お座敷席やキッズチェアもあり、小さい子ども連れでも思っていた以上に利用しやすいお店でした。
料理はリーズナブルでボリュームもあり、個人的には天津チャーハンがかなり好みの味。一方で、全体的に塩味はやや強めだったので、小さい子ども向けには少し気になる点もありました。
今回は実際に利用した体験をもとに、駐車場や混雑状況、子どもの反応、料理の感想などを詳しく紹介します。
なお、営業時間や定休日、メニュー、価格などは変更される場合があります。来店前には最新情報を公式サイトや店舗情報で確認することをおすすめします。
駐車場はあり!ただし店の目の前は少し出にくいかも
駐車場は用意されているので、車で利用しやすいお店です。

ただ、実際に利用して感じたのは、お店の真正面の駐車スペースは少し出入りしにくいということ。
交通量が多い時間帯だとタイミングを見ながら出る必要がありそうなので、運転にあまり慣れていない方は、空いている場所を選んだ方が安心かなと感じました。
子どもを乗せていると焦って出発したくありませんし、この点だけは少し頭に入れておくと良さそうです。
平日の夜は比較的ゆったり。落ち着いて食事ができました
今回は平日の19時ごろに来店しました。
夕食時なのである程度混雑を覚悟していましたが、店内には1~2組ほどのお客さんがいる程度。
席にも余裕があり、周りを気にしすぎることなく食事を楽しめました。
小さい子どもがいると、「騒いだらどうしよう」と少し気になりますが、この日は店内も落ち着いた雰囲気だったので、親としても気持ちに余裕を持って過ごせました。
もちろん曜日や時間帯によって混雑状況は変わると思いますが、今回利用したタイミングではかなり利用しやすかったです。
お座敷席・キッズチェアあり!子連れでも利用しやすい
子ども連れで特にありがたかったのが、お座敷席が用意されていることです。

4歳になると椅子でも食事はできますが、それでも長時間座っていると立ったり座ったりを繰り返すことがあります。
そんなとき、お座敷なら多少動いても安心感がありますし、親も気持ちが楽になります。
席の間隔にもある程度余裕があり、ベビーカーや子ども連れでも窮屈さは感じませんでした。
さらにキッズチェアも用意されているので、小さなお子さんでも利用しやすいと思います。

お座敷には子ども向けのおもちゃも少し置かれていました。
ただ、「遊び場」と呼べるほどではなく、おまけ程度という印象です。
部品が足りないものもあったので、待ち時間が長くなりそうなら、お気に入りのおもちゃを1つ持って行くとより安心かもしれません。
トイレは洋式!子どもでも利用しやすかった
意外とうれしかったのがトイレです。
昔ながらの中華料理店だと和式トイレのお店も少なくありません。
4歳くらいになると洋式なら一人で座れる子も増えてきますが、和式はまだ難しいこともあります。
今回利用した際は洋式トイレだったので、娘も問題なく利用できました。
食事中に「トイレ!」と言われても安心できたのは、親としてはかなり助かるポイントでしたね。
天津チャーハンがおいしい!普通の天津飯とは違う味でした
今回注文した中で、一番印象に残ったのが天津チャーハンです。

一般的な天津飯は甘酸っぱい餡をイメージする方が多いと思います。
私もそのつもりで注文しましたが、こちらのお店は少し違いました。
餡は甘みがほとんどなく、中華スープのような味わい。
そこへ塩味がしっかり効いたチャーハンが合わさることで、よくある天津飯とはまた違ったおいしさになっていました。
チャーハンの味付けもしっかりしているので、餡に負けることなく最後までおいしく食べられます。
個人的にはかなり好みの味で、「これはまた食べたいな」と思える一皿でした。
ただし、全体的に塩分はかなり強めです。
チャーハンだけでなく、枝豆も塩味が強く感じました。
娘はチャーハンや枝豆を少し食べましたが、普段より食べるペースはゆっくり。

親として食べていても「少し塩気が強いかな」と感じたので、小さいお子さんには味が濃く感じるかもしれません。
子どもはフライドポテトがお気に入り
町中華はメニュー数がとても多いのも魅力ですよね。
「ラーメンはまだ食べられるかな」「チャーハンだけでは足りないかな」と考えていても、サイドメニューまで豊富なので選択肢に困りません。
娘はフライドポテトを見つけると「これ食べたい!」とすぐに注文。

子どもが好きな定番メニューがあるだけでも、親としてはかなり助かります。
「中華だから子どもが食べられるものが少ないかな」と心配していましたが、その点は全く問題ありませんでした。
リーズナブルなのも魅力
最近は外食全体の価格が上がっていますが、横浜飯館 土田店は比較的リーズナブルな印象でした。
ラーメンとご飯のセットや定食でも1,000円以内のメニューがあり、ご飯もの単品なら800円前後で注文できるものもあります。
家族で外食するとどうしても出費が増えますが、この価格帯なら気軽に利用しやすいですね。
「今日は中華が食べたい」という日でも、お財布への負担が比較的少ないのはうれしいポイントでした。
親目線で特によかったのは「国産米を使用」と書かれていたこと
一番安心できたポイントは、国産米を使用していることをお店が案内していた点です。
リーズナブルな価格のお店だと、「食材はどうなんだろう」と少し気になることもあります。
もちろん、お米だけですべてが決まるわけではありませんが、小さい子どもにも食べさせることを考えると、「国産米を使用しています」と分かるだけでも安心感がありました。
子どもと一緒に食事をする機会が増えると、こういった細かなポイントも自然と気になるようになりますね。
少し気になったところ・行く前に知っておきたいこと
今回利用して一番気になったのは、料理全体の塩味です。
天津チャーハンは個人的にはかなり好みの味で、とてもおいしくいただけました。
ただ、チャーハン自体の味付けはしっかりしていて、枝豆も塩味が強め。
娘が食べたフライドポテトも比較的しっかりとした味付けだったので、小さいお子さんには少し塩辛く感じるかもしれません。

もちろん、今回食べたメニューだけでの感想なので、他の料理はまた印象が違う可能性があります。
ただ、薄味に慣れているご家庭であれば、その点は少し意識して注文すると安心かなと感じました。
もう一つ気になったのは、お店への入り方です。
国道21号を東側から走ってくる場合は右折では入れないため、一度回り込む必要があります。
初めて訪れると少し分かりづらく感じるかもしれないので、事前にルートを確認しておくとスムーズです。

また、駐車場はありますが、お店の目の前のスペースは車通りのタイミングによっては出庫しにくい印象でした。
混雑時や運転にあまり慣れていない方は、停める場所を少し選ぶと安心して利用できると思います。
持って行くと便利だと感じたもの
お座敷席には子ども向けのおもちゃが少し置かれていましたが、部品が足りないものもあり、「遊び道具」としてはあくまでおまけ程度という印象でした。
料理を待つ時間が長くなりそうな場合は、お子さんが普段遊び慣れている小さなおもちゃや絵本を一つ持って行くと、待ち時間も退屈せずに過ごせると思います。
まとめ|子連れでも利用しやすい町中華。また違うメニューも食べてみたいお店でした!
今回利用してみて感じたのは、「子ども連れでも気軽に利用しやすい町中華」ということです。
お座敷席やキッズチェア、洋式トイレなど、小さい子どもがいる家庭にはうれしいポイントがそろっていました。
一方で、料理は全体的に塩味が強めなので、味付けが気になるご家庭はその点だけ覚えておくと安心です。
それでも個人的には天津チャーハンがかなり好みの味で、とても満足できる夕食になりました。
今回は食べられなかったメニューもたくさんあったので、次回は別の料理にも挑戦してみたいと思います。
子連れで入りやすい中華料理店を探している方は、一度候補に入れてみてもいいお店かなと感じました。

