「小さい子どもを花火大会に連れて行きたいけれど、人混みで大変そう…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
わが家も3歳の娘を連れて、秋ごろに開催された美濃加茂おんさい花火へ行ってきました。
今回は花火大会の対岸で開催されていた「日本ライン KISOGAWA 可児かぐや姫まつり」の会場から花火を観覧しましたが、芝生でゆっくり座りながら見られたこともあり、小さい子ども連れでも想像以上に快適に楽しめました。
一方で、キッチンカーやトイレはかなり混雑していたため、事前に知っておくと安心なポイントもあります。
この記事では、実際に家族で訪れた体験をもとに、駐車場や混雑状況、子連れでの過ごしやすさ、花火の感想などを紹介します。
開催日時や駐車場、イベント内容などは毎年変更される可能性があります。お出かけ前には必ず公式サイトや公式SNSで最新情報をご確認ください。
花火だけじゃない!お祭りも一緒に楽しめるイベント
今回は妻と3歳の娘の3人で訪れ、約4時間ほど会場で過ごしました。
花火だけを見て帰るのではなく、夕方からお祭りを楽しみ、最後に花火を観るという流れだったため、子どもも飽きることなく過ごせました。

一般的な花火大会は花火が始まるまで待ち時間が長くなりがちですが、この日はステージイベントもあり、時間を持て余すことはありませんでした。
臨時駐車場は利用できたが帰りは混雑
会場周辺には臨時の第1〜第3駐車場が設けられていて、今回はそちらを利用しました。
駐車料金は1台1,000円でした。
会場までは少し歩きますが、それほど遠く感じる距離ではありません。
ただし、帰りは駐車場から車を出すまで混雑していました。
花火終了後は一斉に帰るため、少しでも早く帰りたい場合は、花火が終わる少し前に移動を始めるのも一つの方法かなと感じました。
16時到着なら会場は比較的ゆったり。でもキッチンカーは大行列
16時ごろに到着した時点では、会場全体はまだそれほど混雑していませんでした。
芝生にも余裕があり、場所取りに苦労することもありません。
一方で驚いたのがキッチンカーです。
どのお店も長蛇の列で、料理を買うまでかなり待ちました。


小さい子どもは長時間並ぶのが大変なので、この点は事前に知っておくと助かるポイントです。
トイレは早めに済ませておくのがおすすめ
会場には簡易トイレが設置されていました。
数は用意されていましたが、花火が近づくにつれて行列ができていました。
3歳くらいの子どもは急に「トイレ!」と言い出すことも多いので、混み始める前に早めに声をかけて済ませておく方が安心です。
ここは子連れで行くなら特に意識しておきたいポイントでした。
芝生があるので小さい子どもでも過ごしやすい
駐車場から会場までは少し歩きます。
途中は歩道がない場所もあり、ベビーカーで移動する場合は車に注意しながら進む必要がありました。
ただ、会場へ着いてしまえば芝生が広がっていて、とても過ごしやすい雰囲気です。

小さい子どもなら裸足で歩いたり、ハイハイしたりしながら遊ぶこともできます。
人混みの中でずっと立って待つ必要がないため、親としても気持ちに余裕を持って過ごせました。
飲食は充実しているが持ち込みもおすすめ
会場には可児市内の飲食店を中心に、多くのキッチンカーや屋台が出店していました。
種類も豊富で、お祭り気分を楽しめます。
ただし、人気店はかなり待ちます。
実際に並んでみると、「この時間なら子どもが待てないかも」と感じるほどでした。
わが家ももっと食べ物や飲み物を持参しておけばよかったと思いました。
特に小さい子どもが好きなおにぎりやパン、お菓子などは準備しておくと安心です。
バブルナイトショーに娘は大興奮!
花火が始まるまでにも、カラオケ大会やバブルナイトショーなど、子ども向けにも楽しめる企画がありました。
中でも娘が一番喜んでいたのがバブルナイトショーです。

夜空いっぱいにシャボン玉が舞い上がる光景はとても幻想的で、大人が見ても思わず見入ってしまうほど。


娘も夢中でシャボン玉を追いかけながら、終始はしゃいでいました。



花火だけでなく、お祭り全体を楽しめたのはとてもよかったです。
芝生でポテトを食べながら見る花火は最高だった
花火は間近で見ることができ、迫力も十分でした。

娘は芝生に座ってポテトを食べながら、ゆったりと花火を楽しんでいました。
大規模花火大会のように、人混みの中でじっと立ち続ける必要がないため、最後まで機嫌よく過ごせたのは大きかったです。
「花火大会=子どもが途中でぐずる」というイメージがありましたが、この日は最後まで楽しんでくれました。
親目線でもかなり過ごしやすい花火大会
芝生に座りながら花火を見られるのは本当に快適でした。


子どもも自由に少し動き回ったり、飲み物を飲んだり、おやつを食べたりしながら過ごせたので、親も焦らずに済みます。
小さい子ども連れで花火大会へ行くなら、この「自由に過ごせる空間」があることは大きなメリットだと感じました。
気になったのはキッチンカーとトイレの待ち時間
一番気になったのは、やはりキッチンカーの行列です。
食べ物を買うだけでもかなり待つため、子ども連れには少し負担が大きいかもしれません。
また、トイレも混雑していたため、小さい子どもがいる家庭は余裕を持って利用することをおすすめします。
また行くなら帰りの渋滞対策も考えたい
帰りは駐車場から出る車が集中し、少し時間がかかりました。
次回訪れるなら、帰宅時間を少しずらすか、早めに会場を出るかを考えたいと思います。
また、食事についても、ある程度持参して行けばもっと快適に過ごせそうです。
まとめ|小さい子どもの花火デビューにもおすすめ
美濃加茂おんさい花火は、芝生でゆったりと花火を楽しめる、子ども連れにも優しい雰囲気の花火大会でした。
花火だけでなく、バブルナイトショーなどのお祭りイベントも充実していて、小さい子どもでも飽きずに過ごせます。
一方で、キッチンカーやトイレはかなり混雑するため、飲み物や軽食を持参し、トイレは早めに済ませておくのがおすすめです。
車で行ける家庭なら、とても満足度の高いイベントだと思います。
わが家もまた機会があれば訪れたいです。次回は食べ物をしっかり準備して、さらに快適に楽しみたいと思います!

