「夏の終わりに、子どもと水遊びもお祭り気分も楽しみたい」
そんな家庭にぴったりだったのが、関市百年公園の徒渉池で開催された「じゃぶじゃぶ池感謝祭」です。
9月上旬ごろ、妻が3歳の娘を連れて遊びに行ってきました。
普段の徒渉池での水遊びに加え、かき氷や飲み物の売店、シャボン玉、スーパーボールやアヒルのおもちゃなども登場。水遊びだけで終わらず、ちょっとした夏祭りのような雰囲気も味わえたそうです。
一方で、更衣室がなかったり、駐車場や徒渉池の周りに日陰が少なかったりと、子連れで行く前に知っておきたい点もありました。
この記事では、実際に参加したときの体験をもとに、駐車場や混雑、トイレ、着替え、食事、3歳児が喜んだところ、暑さ対策などを紹介します。
徒渉池の利用期間や感謝祭の開催日時、売店の有無、イベント内容などは変更される可能性があります。お出かけ前には、必ず百年公園の公式サイトなどで最新情報をご確認ください。
百年公園のじゃぶじゃぶ池については、その後も娘が4歳の時も利用しました。
駐車場で木陰になる場所や混雑しやすい時間、更衣室、食事、持ち物、真夏の暑さ対策などは、こちらの記事でより詳しく紹介しています。
百年公園のじゃぶじゃぶ池を4歳児と利用した体験|駐車場・混雑・持ち物・暑さ対策
- 百年公園の徒渉池で開催されたじゃぶじゃぶ池感謝祭
- 徒渉池に近いのは百年公園の南側駐車場
- 最後の利用日で親子連れは多かった
- 徒渉池は浅く、3歳児でも水遊びしやすかった
- スーパーボールとアヒルのおもちゃに大喜び
- プールから上がったあとはシャボン玉遊び
- かき氷や飲み物の売店は感謝祭の日だけ
- 徒渉池と駐車場の近くにきれいなトイレがある
- 更衣室がないので車内での着替えが必要
- 徒渉池の周りは日陰が少なく、暑さ対策が必要
- ベビーカーでも行けるが、小さい子は短時間利用が安心
- 親目線では夏の最後を満喫できたのがよかった
- 大きい子には少し物足りない可能性もある
- 近くの岐阜県博物館と組み合わせるのもよさそう
- 次に行くなら着替えと暑さ対策をしっかり準備したい
- まとめ|水遊びとお祭りを一緒に楽しみたい未就学児におすすめ
百年公園の徒渉池で開催されたじゃぶじゃぶ池感謝祭
じゃぶじゃぶ池感謝祭が開催されたのは、岐阜県百年公園の南側にある徒渉池です。
今回訪れたのは、その年に徒渉池を利用できる最後の日でした。
普段の水遊びに加えて、売店や子ども向けのちょっとした企画もあり、夏の終わりを楽しむイベントという雰囲気。
妻と3歳の娘は、約2時間滞在しました。
大きな夏祭りのように屋台がずらりと並ぶわけではありませんが、子どもが水の中で遊びながら、お祭りらしいにぎやかさも味わえるのがよかったですね。
徒渉池に近いのは百年公園の南側駐車場
じゃぶじゃぶ池を利用するなら、百年公園の南側駐車場が近くて便利です。
今回も南側駐車場を利用し、無料で停めることができました。
駐車場はかなり広く、感謝祭で親子連れが多い日でも、満車になるような様子はなかったとのこと。
水着やタオル、着替え、飲み物など、荷物が多くなりやすい水遊びでは、駐車場から徒渉池まで近いのは助かるポイントです。
ただし、駐車場には日陰がほとんどありません。
遊んでいる間に車内の温度がかなり上がるため、戻ってすぐ車内で着替えようとすると、想像以上に暑く感じます。ここは子連れで行く前に知っておきたいところでした。
最後の利用日で親子連れは多かった
この日は徒渉池を利用できる最後の日だったこともあり、会場には多くの親子連れが来ていました。
普段よりもにぎやかで、プールの中には子どもたちがたくさん。

ただ、身動きできないほど混雑していたわけではなく、危険を感じるような場面もなかったそうです。
徒渉池そのものが大規模なプールではなく、イベントの規模も比較的小さめ。そのため、人は多くても子どもの居場所を見失うほどではなく、近くで見守りながら遊ばせることができました。
にぎやかな雰囲気が好きな娘にとっては、周りにたくさん子どもがいることも楽しかったようです。
ただし、小さい子どもが多い場所なので、水の中では走らせない、ほかの子とぶつからないように見るなど、普段以上に近くで見守った方が安心かなと感じました。
徒渉池は浅く、3歳児でも水遊びしやすかった
百年公園の徒渉池は、一般的なプールのように泳ぐ場所ではなく、浅い水の中で遊ぶための施設です。
3歳の娘も、水に入りながら歩いたり、おもちゃを追いかけたりして楽しんでいました。
深いプールだと浮き輪や親の付き添いが欠かせませんが、浅い徒渉池なら、小さい子どもでも水に触れながら遊びやすい印象です。

もちろん、浅いからといって目を離してよいわけではありません。
水の中で転んだり、ほかの子とぶつかったりすることもあるため、3歳くらいの子ならすぐ手が届く距離で見ていた方がよさそうですね。
一方で、小学生の高学年など、泳いだりダイナミックに遊んだりしたい年齢の子には、少し物足りないかもしれません。
スーパーボールとアヒルのおもちゃに大喜び
感謝祭の最後の方には、徒渉池の中にたくさんのスーパーボールやアヒルのおもちゃが浮かべられました。
子どもたちは水の中から好きなものを探し、持ち帰ることができたそうです。
娘も水面に浮かぶカラフルなスーパーボールやアヒルを見つけて、とても喜んでいました。
ただ水の中を歩くだけでも3歳児には楽しいものですが、拾いたいものがたくさん浮かんでいると、遊び方が一気に広がります。
「どれにしようかな」と選びながら水の中を動き回る時間も楽しそうでしたね。
最後に自分で選んだものを持って帰れたため、家に帰ってからもイベントの思い出として残りました。
プールから上がったあとはシャボン玉遊び
当日は売店でシャボン玉も販売されていました。
娘は水遊びだけでなく、徒渉池から上がったあとにシャボン玉でも遊んだそうです。

ずっと水の中にいると体が冷えたり、同じ遊びに飽きたりすることもあります。
そんなときに、いったんプールから上がって別の遊びができるのはよかったところ。
水遊びとシャボン玉という、3歳児が好きなものを一度に楽しめたので、娘もかなり満足していたようです。
親としても、水から上がったあとにすぐ帰るのではなく、体を乾かしながら少し遊ばせられるのは助かりますね。
かき氷や飲み物の売店は感謝祭の日だけ
じゃぶじゃぶ池感謝祭の日には、飲み物やかき氷を購入できる売店が出ていました。
暑い日の水遊び後に、その場で冷たいものを買えるのはうれしいところ。子どもにとっても、かき氷があるだけで夏祭りらしさが増します。
ただし、この売店はイベント時に設置されていたものです。
通常の徒渉池利用日に、同じような売店があるとは限りません。
百年公園の北側にはレストランがありますが、徒渉池がある南側には、普段利用できる売店や飲食店がほとんどありません。
昼食やおやつを食べる予定なら、事前に用意して持っていった方が安心です。
特に子どもは、水遊びをすると普段以上にお腹が空くこともあります。飲み物だけでなく、すぐ食べられるおにぎりやパン、おやつなども持っていくとよさそうですね。
徒渉池と駐車場の近くにきれいなトイレがある
トイレは、徒渉池からすぐ近くの場所にあります。
新しくてきれいなトイレだったため、小さい子どもと一緒でも使いやすかったとのこと。
水遊び中は、急にトイレへ行きたくなることもあります。徒渉池から近く、長い距離を歩かなくてよいのはありがたいところでした。
ただし、更衣室はありません。
水遊びの前後の着替えは、基本的に車内でする必要があります。
トイレの中を着替え場所として長時間使用するのは難しいため、あらかじめ車内で着替えやすい準備をしておいた方がよさそうです。
更衣室がないので車内での着替えが必要
百年公園の徒渉池には、今回利用した際は更衣室がありませんでした。
娘の着替えは、駐車場へ戻って車内で行いました。
ただ、南側駐車場には日陰がなく、水遊びをしている間に車内がかなり暑くなります。
プールから上がった直後に、熱のこもった車内で水着を脱がせて着替えさせるのは、親も子どもも大変だったそうです。
次に行くなら、車のドアを開けて熱気を逃がしたり、エアコンをつけて少し車内を冷やしたりしてから着替えたいところ。
大きめのラップタオルや着替え用ポンチョがあれば、車の外やドアの陰で周囲に配慮しながら着替えを進めやすくなります。
濡れた水着やタオルを入れる防水バッグ、車のシートを濡らさないためのタオルも用意しておくと便利かなと感じました。
徒渉池の周りは日陰が少なく、暑さ対策が必要
徒渉池の周辺は、時間帯によって日陰がほとんどなくなります。
水の中に入っている子どもは涼しく感じていても、見守っている親は日差しを受け続けることに。
また、水遊び中でも頭や肩は日に当たりやすいため、子ども側の暑さ対策も欠かせません。
娘には帽子やラッシュガードを着用させ、こまめに水分を取らせるようにしたそうです。
水の中にいると喉の渇きに気づきにくいですが、汗をかいていないように見えても、日差しや暑さで体力は消耗します。
特に小さい子どもと行くなら、長時間遊び続けるより、短時間で区切って休憩を入れた方が安心です。
日傘や簡易的なサンシェードも便利そうですが、当日の利用ルールや周囲の迷惑にならないかは確認が必要。まずは帽子、ラッシュガード、飲み物、タオルをしっかり用意しておきたいですね。
ベビーカーでも行けるが、小さい子は短時間利用が安心
南側駐車場から徒渉池までは、ベビーカーでも移動できます。
下の子をベビーカーに乗せながら、上の子を水遊びさせたい家庭でも行きやすい場所だと思います。
ただし、徒渉池の周りに日陰が少ないため、ベビーカーに乗っている子が長時間日差しを受けないように注意が必要です。
ベビーカー用の日よけを使ったり、涼しい場所でこまめに休ませたりした方がよさそうですね。
赤ちゃんや体温調節がまだ苦手な小さい子を連れて行く場合は、朝の早い時間帯を選ぶ、長居しすぎないなど、無理のない予定にした方が安心かなと感じました。
親目線では夏の最後を満喫できたのがよかった
親目線でよかったのは、水遊びだけでなく、ちょっとしたお祭りの雰囲気も一緒に楽しめたことです。
スーパーボールやアヒルのおもちゃ、シャボン玉、かき氷など、子どもが喜ぶものがいくつもありました。
大規模なイベントではないため、会場内を長時間歩き回ったり、人混みをかき分けたりする必要がありません。
普段より人は多かったものの、3歳の娘を見守りながら一緒に楽しめる程度の混雑だったのもよかったところ。
水遊びをして、シャボン玉で遊んで、最後に好きなおもちゃを持って帰る。夏の最後の思い出としては、かなり充実した2時間になったようです。
大きい子には少し物足りない可能性もある
百年公園の徒渉池は浅いため、未就学児くらいの小さい子どもには遊びやすい場所です。
一方で、泳ぐことを楽しみたい子や、ウォータースライダーのような大きな遊具を求める子には、少し物足りないかもしれません。
今回の感謝祭も、小さい子どもが水遊びやおもちゃを楽しむ内容が中心でした。
そのため、特におすすめなのは、浅い水場で遊びたい未就学児や、にぎやかな雰囲気が好きな子がいる家庭。
年齢の大きい兄弟も一緒に行く場合は、百年公園内の別の遊びや周辺施設も組み合わせた方が、全員が楽しみやすそうです。
近くの岐阜県博物館と組み合わせるのもよさそう
百年公園内には、岐阜県博物館があります。
水遊びだけでは時間が余りそうな場合や、暑い屋外で長く過ごすのを避けたいときには、博物館へ立ち寄るのも候補です。
水遊びのあとに館内で涼みながら展示を見る流れなら、子どもの体力や暑さを考えながら過ごせそうですね。
ただし、開館日や営業時間、入館料金、展示内容などは変更される可能性があります。
徒渉池とあわせて利用する場合は、岐阜県博物館の公式サイトでも最新情報をご確認ください。
次に行くなら着替えと暑さ対策をしっかり準備したい
次回も徒渉池へ行くなら、まず意識したいのが車内での着替えです。
駐車場に日陰がないため、遊び終わるころには車内がかなり暑くなっています。
すぐに車へ乗り込むのではなく、先に車内を冷やしておく、大きめのラップタオルを持参するなど、着替えやすい準備をしておきたいところ。
飲み物や軽食も、南側へ到着する前に用意しておくと安心です。
感謝祭の日はかき氷などの売店がありましたが、通常利用の日にも出店しているとは限りません。
帽子、ラッシュガード、飲み物、タオル、着替え、濡れたものを入れる袋まで準備しておけば、現地で困ることはかなり減りそうです。
まとめ|水遊びとお祭りを一緒に楽しみたい未就学児におすすめ
百年公園徒渉池のじゃぶじゃぶ池感謝祭は、水遊びと小さなお祭りの雰囲気を一緒に楽しめるイベントでした。
3歳の娘は、浅い徒渉池で遊ぶだけでなく、スーパーボールやアヒルのおもちゃを選んだり、シャボン玉をしたりと、最後まで楽しんでいたようです。
普段の水遊びに少し特別感が加わり、夏の最後を満喫できたのがめっちゃよかったです!
親子連れは多かったものの、危険を感じるほどの混雑ではなく、小さい子を近くで見守りながら楽しめました。
一方で、更衣室がなく、駐車場や徒渉池の周りに日陰が少ないため、着替えと暑さ対策は必須です。
特に車内がかなり暑くなるので、遊び終わったあとにどう着替えるかまで考えて準備しておいた方がよさそうですね。
浅い水場で遊びたい未就学児や、にぎやかな雰囲気が好きな子にはおすすめ。一方、泳ぎたい年齢の大きい子には、少し物足りない可能性があります。
娘もかなり楽しんでいたため、また開催されるなら参加したいイベントです。次は着替えや暑さ対策をもう少し整えて、無理のない時間で楽しみたいと思います。

