犬山城花火を3歳の子どもと見に行ってみた!駐車場・混雑・子連れで感じた注意点を紹介

公園・水遊び
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夏になると各地で花火大会が開催されますが、「小さい子どもを連れて行くには混雑が心配…」という家庭も多いのではないでしょうか。

わが家も3歳の娘を連れて、夏の終わりごろに開催された犬山城花火を見に行ってきました。

犬山城を背景に打ち上がる花火はとても風情があり、他ではなかなか見られない景色です。一方で、駐車場や雨天時など、子連れだからこそ事前に知っておきたいポイントもありました。

今回は実際に家族で訪れた体験をもとに、駐車場や混雑状況、子連れでの見やすさ、注意点などを紹介します。

開催日時や交通規制、駐車場、天候による開催可否などは毎年変更される可能性があります。お出かけ前には必ず公式サイトや公式SNSなどで最新情報をご確認ください。


犬山城花火は約10分間のコンパクトな花火大会

今回は妻と3歳の娘の3人で訪れ、花火観覧を含めて30分ほど滞在しました。

犬山城花火は一般的な大規模花火大会とは違い、打ち上げ時間は約10分と短めです。

その分、長時間場所取りをしたり、人混みの中で何時間も待つ必要がありません。

小さい子どもは長時間になると飽きたり疲れたりしやすいですが、このくらいの時間なら最後まで楽しめる家庭も多いと思います。


犬山城駐車場は便利だが早めの到着がおすすめ

今回は車で向かいました。

犬山城には第1〜第3駐車場があり、花火会場にも近いため便利です。

ただし、人気イベントということもあり、駐車場はかなり混雑していました。

犬山遊園駅周辺の駐車場も見て回りましたが、こちらもほぼ満車。

幸い犬山城駐車場へ停めることができましたが、到着が遅くなると駐車場所探しだけで時間がかかりそうです。

車で行くなら、少し早めに到着しておく方が安心かなと感じました。


周辺道路は渋滞するが全く動かないほどではなかった

会場周辺の道路は渋滞していました。

とはいえ、まったく車が進まないというほどではなく、ゆっくり流れている印象です。

橋の上や花火がよく見える場所には多くの人が集まっていましたが、大規模花火大会のように身動きが取れなくなるほどではありませんでした。

子ども連れでも比較的落ち着いて移動できたのは助かりました。


トイレは駐車場周辺にもあり安心

犬山城第2駐車場の隣には公衆トイレがあり、周辺にも公衆トイレが点在していました。

小さい子どもは急に「トイレ!」と言い出すこともあるので、事前に場所を確認しておくと安心です。

花火が始まる直前は人も増えるため、少し早めに済ませておくことをおすすめします。


ベビーカーより抱っこの方が移動しやすい

犬山城周辺は坂道や段差が多く、ベビーカーでの移動は少し大変だと感じました。

実際に歩いてみても、押しやすい道ばかりではありません。

そのため、小さい子どもなら抱っこ紐の方が動きやすい場面も多そうです。

一方で、花火大会自体は約10分と短く、他の大規模花火大会ほど混雑しません。

長時間人混みにいる必要がないため、小さい子ども連れでも比較的参加しやすい花火大会だと思いました。


屋台やキッチンカーは花火前に利用しておこう

犬山城周辺には屋台やキッチンカーが並び、お祭りらしい雰囲気を楽しめました。

ただし、花火が終わるとすぐに閉店するお店も多かったです。

「花火が終わってから買おう」と思っていると間に合わない可能性があります。

食べ歩きを楽しみたい場合は、花火が始まる前に買い物を済ませておく方が安心でした。


お城と花火を一緒に見られる景色に娘も大喜び

娘にとって、お城越しに花火を見るのは初めての体験でした。

近すぎず遠すぎず、ちょうど見やすい距離から眺められたこともあり、最後まで楽しそうに見ていました。

花火大会は長時間になると途中で飽きてしまうこともありますが、約10分という短さが3歳にはちょうどよかったようです。

最後まで集中して見られたのは、この規模だからこそかもしれません。


ライトアップされた犬山城との組み合わせは本当にきれいだった

親として特に印象に残ったのは、ライトアップされた犬山城と花火を同時に楽しめたことです。

花火だけを見る大会は数多くありますが、お城を背景に打ち上がる花火はやはり特別な雰囲気があります。

歴史ある犬山城と夜空に咲く花火の組み合わせはとても風情があり、「犬山ならでは」の景色だと感じました。

さらに今回は駐車場へ車を停め、その近くから観覧できたため、小さい子どもを連れて長距離を歩かなくて済んだのも助かりました。


打ち上げ時間が短いからこそ早めの行動が大切

犬山城花火は約10分で終了します。

そのため、到着が遅れてしまうと、駐車場探しをしている間に花火が始まってしまう可能性があります。

ゆっくり屋台を見たり、落ち着いて観覧場所を決めたりしたいなら、少し早めの到着がおすすめです。

短時間だからこそ、時間には余裕を持って行動した方が満足度は高くなると思います。


雨が降ると開催されるのか分かりづらかった

今回、一番困ったのが天候です。

花火が始まる数十分前に雨が降り始め、「今日は中止になるのかな」と心配になりました。

実際には花火が始まる直前に雨が止み、予定どおり開催されました。

ただ、その間に公式サイトなどを確認しても開催状況の更新は見つけられず、車で待機していた私たちには開催されるのかどうか分かりませんでした。

会場ではアナウンスがあったのかもしれませんが、離れた場所にいると情報が入りにくい可能性があります。

特に直前に雨が降った日は、「開催されるかどうか」を確認できる方法を事前に調べておくと安心です。ここは少し注意したいポイントでした。


夜でも蒸し暑いので暑さ対策は必要

夜の開催とはいえ、真夏はかなり蒸し暑く感じました。

うちわやハンディファンなどがあると、待ち時間も快適に過ごせます。

子どもは大人より暑さに弱いため、水分補給もしっかり準備しておくと安心です。


次回は昼寝をしてから行きたい

今回の反省点は、ちょうど花火が始まる時間に娘が眠くなってしまったことです。

花火自体は楽しんでいましたが、眠気と戦いながら見ている様子でした。

次回行くことがあれば、昼寝をしっかり済ませてから向かいたいと思います。

花火の時間は子どもの就寝時間とも重なりやすいので、この点は意外と大切でした。


花火の後はライトアップされた犬山城周辺を散歩するのもおすすめ

花火終了後も犬山城はライトアップされていました。

木曽川沿いを少し散歩しながら、夜のお城を眺めるのも雰囲気があります。

花火だけで終わらず、少し余韻を楽しめるのも犬山城花火の魅力だと感じました。


まとめ|小さい子どもの花火デビューにもおすすめの規模感

犬山城花火は約10分という短時間開催ですが、小さい子ども連れにはちょうどよい規模の花火大会でした。

ライトアップされた犬山城と花火の組み合わせはとても美しく、他ではなかなか味わえない景色です。

一方で、駐車場は混雑しやすく、打ち上げ時間も短いため、早めの到着がおすすめ。また、坂道が多いためベビーカーより抱っこ紐の方が移動しやすいと感じました。

遠方から花火だけを目的に訪れるには少し物足りないかもしれませんが、犬山観光や周辺のお出かけと組み合わせるなら満足度は高いと思います。

わが家もまた機会があれば訪れたいです。次回は娘がお昼寝をして元気な状態で、ゆっくり屋台も楽しみたいと思います!

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